書きたい盛り

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第2話「国際警察、追跡せよ」

前回までのルパンレンジャーは!

炎のコレクションを盗んだガラットを追い詰めた魁利達。そこに国際警察が介入、しかも警察三人が持っていたのは快盗と同じVSチェンジャーだった…

快盗と警察の変身アイテムが被ってるのは、放送前からかなり疑われていたことですが、本編でも当面の謎になるみたいですね。でも、どう考えてもコグレさんとヒル・トップさんが繋がってそうなんだよなぁ…w

ちなみに、公式HPではルパンコレクションの名前など確認できるので、ギャングラーが持ってるコレクションの名前を確認できたり。
1話のカエルが持っていたサイコロの名前は『転がる賽のように / Comme un cube qui roule』
ガラットが持っていたライターは『私に火をつけて / Allume-moi』だそうな。お洒落な名前だ…w

快盗vs警察vsギャングラー

しかし、三勢力が同時に暴れると凄い賑やかな絵面だw これからの戦闘も快盗と警察がお互いを牽制しながらギャングラーを倒そうとするのか。忙しいw

とはいえ、ルパン側の狙いはあくまでコレクションなので、回収できてないまま倒せないのは辛いですね。結局邪魔し合った結果、ガラットを逃がす羽目に。

ダイアルファイターとトリガーマシン

一応VSチェンジャーは同じなのですが、使うマシンはそれぞれ違うらしい。
ルパンのダイアルファイターは装填時に上向きになってダイヤルを回すギミック。トリガーマシンは装填時に下向きになるので、チェンジャーのトリガーとマシンのトリガーが同じ位置になるようになってるんですね。

今年初OP

OPきたああああああ!!! なんと今年はデュエットならぬ、二つの別々の曲を合体させることで一曲にする凄まじい仕様。ちなみにそれぞれの曲、「ルパンレンジャー、ダイヤルを回せ」「Chase you up! パトレンジャー」はそれぞれCDに収録されるので楽しみ。

快盗と警察のそれぞれ特徴を捉えたカッコいい曲だぁ…OP映像もアニメ的な演出も混ざったキレキレの映像でいい…そしてさり気なくサビのところでゴレンジャーハリケーンしてて笑ったw

逃走、追跡

ただの追いかけっこなのに、バリバリ気合入ってる…! ビルの合間を飛び交うダイアルファイターと、隙間を縫うように地上から追跡するトリガーマシンカッコよすぎるでしょう。そしてツッコみそうになるパトレン一号を、下から吹っ飛ばす警察の連携プレイすっごい

「俺はパトレン一号、朝加圭一郎だぁぁああ!!」

そして思いっきり空振って海に落っこちる圭一郎。やっぱり警察側がコメディメインなんですね…w みんないいキャラしてるなあ…w

犯人は現場に戻る

快盗三人が話している通り、当面は警察が駆けつける前にコレクションを取り返してケリをつけなければならない。警察は出遅れてしまう代わりに、快盗はモタモタしてられない辛さがありますな。

魁利が現場に行くと、被害者と圭一郎が話している姿が。一応、奪われた宝石は取り返せてたんですね。

圭一郎は絵に描いたような熱血警官ですな。ルパン側に後れを取ってしまってるものの、警察側も頑張ってる姿が見れていいですね

戦う理由

肉親が氷漬け!照井竜!これは伊坂先生の仕業ですね間違いない…
どうも魁利は兄貴、透真は婚約者、初美花は親友をやられたみたいですね。そこに現れたのは謎のギャングラーと特徴的な歌。OPにも出てきてますし、今後も重要な回で姿を現しそうですね。

そして登場するコグレさん。このタイミングで変身アイテム渡してくるキャラなんて、100%クロなんですが…w コレクションの力で、大切な人を取り戻すという話も何かありそうですね。

VSガラット 第2ラウンド

相変わらずカメラがギュンギュン動くw ドローン撮影も使ってそう…?
以前は後れを取ったルパン側ですが、今回は四本の腕に即対応。反省がすぐ活かされてるのいいですね。

そこに国際警察登場。やっと変身バンクきた…! またルパンと毛並みが違う感じですね。一応、デザインとしてはシルクハットと警察帽がマスクになってる辺りで共通点があるのか

果たすべき約束

個人のために戦うルパンレンジャーと、世界のために戦うパトレンジャー。
決して相容れない二つの戦隊ですが、約束という点では僅かに共通のものがあるんですな。結局、魁利が今回警察に譲る形になったんですが、今後もそんな感じで若干協力する場面もあるのかな…

パトレンU号

融合したーーー!!? ダメ、絶対斬りとか合体バズーカ(直球)とか、警察側のギミック面白すぎでしょうw 少なくとも2話でやるネタじゃねえw

コンティニューのお時間

やはり復活役は女幹部…地味にコレクションを入れ替えてる描写がありましたが、もしかしたらギャングラーによってはコレクションを色々持ってる、複数能力持ちとかも出てきそうですね。ちなみに使ってるコレクションの名前は『大きくなれ / Gros calibre

快盗、ガッタイム!

トンガリボイスのグッドストライカー君ですが、気分によっては快盗と警察それぞれに協力する模様。グッドストライカーに選ばれることによって、毎回どっちが活躍したのか分かりやすくするのかな?

合体ロボはグッドストライカーを中心にダイヤルファイターが合体する仕組み。コアユニットが一つしかないから、毎回巨大戦に参加できるのは片方のみなんですね。グッドストライカー…両方合体…グレーゾーン…CV三ツ矢雄二…あっ(察し

しかし、ロボ戦最初とはいえ、映像気合入り過ぎてませんかこれw 映画でもここまで動かないぞ…ルパンカイザーが通り過ぎた瞬間、ビルがガラスが吹っ飛ぶシーンとか圧巻。フィニッシュのシーンでさり気なく振り返るところも滅茶苦茶カッコよかったですね。

思わぬ来客

コレクションを取り戻して、一件落着…と思いきや、なんと店に国際警察が。
「バレた…?」と焦る魁利ですが、よく見ると圭一郎とか凄いきょとんとした顔してるw 多分、普通に飯食いに来たパターンですよねこれ…

次回「絶対に取り戻す」

どうも来週は透真の話っぽい。パトレンは必殺技の時に合体してましたが、ルパンは分身するみたいですね…次の巨大戦はパトレンのターンなので楽しみ。というわけで次回。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第1話「世間を騒がす快盗さ」

始まりました、ルパンレンジャーVSパトレンジャー。公式の略称だと「ルパパト」だそうな。

元々、エグゼイドの感想をちょろっと書いて、あとは更新できずじまいだったのですが、結局エグゼイドがかなり面白く、次のビルドも纏めたいこといっぱいあったのですが、感想かけずだったため、ルパパトは是非書きてえ…!という訳で感想始めました。

今年のスーパー戦隊は特殊も特殊なケースで、1シリーズに戦隊を二つ設けて、そこで対立させるという異例のシリーズ。ハリケンジャーみたいな前例がありますが、どうも一時的な協力はあるかもしれないけど、基本的な対立構造を貫くというらしく、どういう展開になっていくか楽しみですね。

開幕闇カジノ

アバンから明らかにヤバいカジノ。思いっきり負けムードの男がいますが、どうも管理人が特殊な力で確率を操作し、見事に大負け。あとで言及されてますが、負けた人間は借金を肩にに臓器を売られてる模様。朝から内容がエグイ…!

そこにガラスをぶち破って謎の三人登場。最後のガラスをぶち破れ! どうでもいいですけど、こういうガラスって海外から取り寄せる高価なものなので、撮る時は本気の一発撮りだそうな。

快盗戦隊ルパンレンジャー

「予告する」

相手の目の前で予告するのか…とか思いつつ、ストレートな決め台詞はやっぱり燃えますね。

若者三人こと、快盗ルパンレンジャー。戦い方は非常にスタイリッシュですね。マントはためかせたり、ガンスピン混ぜたり。万札と酒の破片が飛び交う絵面はカッコいい。三人組ということで、キャッツアイも混じってるのかな?

「おのれ…ルパンレンジャー!」

その台詞はズルいw 見事に出遅れた国際警察ですが、パトレン1号は平成の終わりとは思えぬ暑苦しい表情だ…w

夜野魁利と朝加圭一郎

ルパンレッドとパトレン1号。魁利は今風の若者という感じで、圭一郎は思いっきりとっつあん風ですね…w 散々言われてますが、顔つきがドライブのゲンさんっぽい。

世間ではルパンレンジャーがもっぱら持て囃されてる模様。国際警察は完全に割りを食ってる感じですね。

快盗勢と警察勢

快盗のアジトは喫茶店らしい。ルパンブルーこと宵町透真は久々のクール系ブルー。おいおい声のお仕事も出来そうなイケボだ…

そしてルパンイエローこと、早見初美花。役者さんは元モー娘の人なんですね。結構ピリピリしてる魁利と透真の中では貴重な和ませ役になりそう。

一方、警察。よく考えたら今年は特殊セット二つ必要なんですね…パトレン2号の陽川咲也は能天気後輩。パトレン3号の明神つかさは軍人喋りの堅物っぽいですな。

ちなみに、ルパンレンジャーとパトレンジャーの名前は法則性があるらしく、

『夜』野 魁利(かいり)
『宵』町 透真(とおま)
早見(はやみ)→『闇』 初美花(うみか)

ルパンレンジャーは名字に夜を連想させる漢字。名前はかい、と、うになっており、

『朝』加 圭一郎(けいいちろう)
『陽』川 咲也(さくや)
『明』神 つかさ

パトレンジャーは名字に朝を連想させる漢字。名前はけい、さ、つになってるとか。ちなみにヒル・トップは昼、トップ(正午)。よくできてるなぁ…w

ルパンコレクション

ルパンレンジャーの目的はコレクションの奪還。ルパンの名の通り、大怪盗アルセーヌ・ルパンが生前集めた特殊な宝物らしく、その一つ一つに不思議な力が宿ってるらしい。ちなみにアバンのギャングラーが使ってたサイコロは確率の操作が特殊能力だった模様。

そして、それを奪った張本人は異世界から来た犯罪者集団『ギャングラー』。デスガリアンは宇宙から来たけど、今回は異世界か…最初の警察のやり取りからしてもギャングラーの犯罪は社会問題になってるっぽいですね。

ギャングラーと後継者争い

久々の怪人宴会だ! ギャングラーのスーツある程度作ったのかしら…と思ったけど、詳しく確認してみれば、結構今までのスーツ引っ張りだしてきたっぽい。チラッと見ただけでもウィザードのレギオンとかいるなぁ…w

キュウレンジャーは珍しく幹部がいない戦隊でしたが、今回はボスと二人の幹部が登場。ドグラニオ・ヤーブンはギャングラーのトップ(イメージ的にはギャングボスですかね)、デストラ・マッジョは恐らくヤーブンの用心棒兼、番頭役っぽい。ゴーシュ・ル・メデュは女医だそうな。しかし、宮本充ボイスの大ボスとかヤバい匂いがプンプンするぜ…!

どうやら戦隊も対立しますが、相手のギャングラーも後継者争いの中で戦う模様。相手も争ってる設定で、一話につき一体ずつ登場するいい理由づけにもなってますね。

その内、戦隊を追いそうになったところで他の怪人が闇討ちする展開もありそうな予感…ともかく、ヤーブンの方も何か裏がありそうで気になりますね。

次のターゲット

大まかな話の流れは、まずコグレさんがターゲットの指示をして、魁利達が動き出すパターンの模様。指示があれば、早速アジトで作戦会議…って、客いきなり追い出さなくてもいいんじゃないだろうかw さりげなく客に粗品を渡す透真は出来るブルー。

潜入はワイヤーを使ったアクロバティック訪問。レーザーセンサーとかお約束だなあ…w 変身アイテムであるダイアルファイターは鍵開けに使えるので、戦闘以外でも登場機会多そうですね。

快盗のスタンス

結局、即バレして戦闘に入るのですが、やっぱり相手はコレクションを使用。
とはいえ、情報がこちらにある以上、対処するのは容易…と思ったら、どうもギャングラー自体にも固有の能力がある模様。本来の能力と外付けの能力で、ファイトスタイルが攪乱されるとか、能力バトルとしては面白いですね。

どうやら三人は、元々は一般人で、何か理由があるからルパンレンジャーになった模様。
助け合わない、それが自分たちのルール、と。例え誰かが倒れても、残りの誰かが願いを叶える。今までの戦隊の中でもかなり珍しい関係性で結ばれてるんですね。

「遊びじゃねえ。命懸けで快盗やってんだ!」

変身シーンキターーー、って変身音がすごく…ルパン三世です…
珍しくCGを多用しないスタイリッシュな名乗りでカッコいいですね。しかもカメラワークもぎゅんぎゅん動く。今年のパイロットはジュウオウジャーから監督を務めた杉原監督なので、かなり気合が入ってる様子。監督のアニメっぽい演出やダイナミックなカメラが色濃く出てますね。

国際警察乱入

ガラットを追いつめたその時。まさかの国際警察の介入。しかも、警察はVSチェンジャーを持っていた。
そして変身シーン…って警察の変身バンクは来週にお預け! 警察の変身から対決を匂わせる感じで非常にワクワクする締め方ですね。

次回、『国際警察、追跡せよ』

「予告する!」って次回予告するのも珍しいのではないかw 来週はビークル&メカ大暴れみたいで楽しみですね。って、警察三人が合体してるーー!!? そんなわけでまた次回。

 

今度の魔神少女はRPGだ!『ブレイブダンジョン』 探索、戦闘、RPGの楽しさが強調された作品

『ブレイブダンジョン』は去年11月30日にニンテンドーe-shopで配信が始まった、ダウンロード専用ゲームです。

もともと3DSで配信された『魔神少女』という2Dアクションのスピンオフ作となっており、『ブレイブダンジョン』では『魔神少女』のボスキャラで登場したキャラクター達を使い、パーティを組んで一緒に冒険できるようになっています。

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主人公のアル。もとは『魔神少女』のステージボスです。

『魔神少女』の系列作とはいえ、もとの『魔神少女』を遊んでいなくても大丈夫な作りになっています。シナリオ的な繋がりはなく、一つの独立した作品として楽しめると思います。(タイトルに『魔神少女』を付けなかったのも、シリーズ初の方でも大丈夫なようにだと思います、多分……

ダンジョン探索 素材や敵を倒して未開の地を解き明かそう

『ブレイブダンジョン』は迷路状に作られたダンジョンを探索するRPGです。

最初はダンジョン内の全ては謎に包まれており、自分の足でマップを作っていくことでその全容を把握することができます。とはいえ、ダンジョンは複雑な構造になっており、階が深くなるごとにその道は多く、敵はどんどん強くなっていきます。

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主な目的は素材の回収、そして各階の最深部に存在するボスを討伐することになります。道に配置されているツノの生えたアイコンは敵。今作はこれに接触することで戦闘になる、いわゆるシンボルエンカウントになります。(ちなみにダンジョンの暗くなっている部分はその階のエリアを100%踏破することで明らかになります。

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ダンジョンは全部で5種類。ラストダンジョン……ゴッズヒル攻略が最大の目的となりますが、実は他の4つはどれから攻略しても自由です、自由。正直一つ目のダンジョンだけクリアして、もうそのままゴッズヒルに行っちゃってもいいのです。

攻略方法は自由自在 好きなキャラと好きな楽しみ方

『ブレイブダンジョン』。一番のポイントは自由度の高さです。まず、パーティ編成。キャラごとに物理が得意だったり、それぞれ特徴がありますが、パーティ人数の上限である三人まではどのキャラを選んでもOK。回復役をいれずに、攻撃特化型の編成にしてみたり、逆に相手の妨害ばかりするキャラで組んでもOK。さらにアルだけの一人旅も可能です。

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キャラの育成も自由自在。基本ステータスとレベルはありますが、レベルで上がるのはHPだけで、他パロメータは「トレース」によって任意で上げることができます。

「トレース」は敵を倒すことで手に入る経験値&お金の役割。これでパロメータを上げたり、アイテムを買えたりできます。(上の画像では蝶のマーク

キャラクターの特性を活かす配分もよし、逆に弱点を補う配分や、攻撃力全振りの特化型もアリです。また、特定レベルごとにジョブチェンジも可能で、攻撃力重視か防御力重視か、スキルの違いでキャラをさらにカスタマイズすることができます。

その他にはアクセサリーによる特殊効果。状態異常を避けたり、二回攻撃が可能になる物も。

さらに「ゴハンタイム」というものもあります。これは酒場に貼りだされている、素材交換依頼で貰えるコイン1枚で、特定のキャラにステータスポイントを付与できるというものです。(上手くいけば一気に4ポイント貰えることも)このように好きなキャラをどんどん強化していきましょう。

酒場の店主、ルグリさんが作ってくれます。可愛い。ちなみに全てルーレット制なので、一人旅だとパロメータを上げるキャラを狙い撃ちできます。

戦闘についても紹介していきます。
戦闘はターン性。左下に表示されている通り、敵味方ごとに順番があり、回ってきたキャラが行動できるようになっています。戦闘中に表示されるケージはHPのみで、通常攻撃、特殊攻撃など全ての行動は「キャパシティ」というものを消費して行います。(簡単に言えば自動回復するMPです)
そのため、「キャパシティ」が無くて特殊な技が使えない場合がありますが、そこは「少し待つ」というコマンドがあり、「キャパシティ」の回復を速めること__さらに全体の行動順番をずらしたりなど、敵の行動込みで戦いの流れを変化させることができます。さらに、敵の攻撃を一定ダメージ受けることで発動可能になる「リベンジマジック」。窮地に陥った時はこれで一気に逆転を狙うこともできます。

とはいえ、戦闘はそこまで難しくなく、テンポのいいハイスピードな展開で楽しめます。それぞれに細かく動く味方や、敵キャラ達はどれも表情豊かで、見ているだけでも楽しいです。徹底的に作り込まれたキャラクターも、今作や『魔神少女』の特徴となる大きな魅力だと思います。

『魔神少女』シリーズおなじみのゆきだるまん(親)インパクトしかありません。

クリア後 さらに広がるお楽しみ

そしてクリア後、「シェガー」という特別なアイテムが手に入り、メニュー画面にシェガーショップというものが開きます。

これは二週目の引継ぎの際、トレース取得量の上昇やレベルギャップの開放などの特典を「シェガー」で購入できるもので、二週目のゲームで様々な遊びの幅を広げることができます。(イメージ的にはテイルズシリーズのグレードショップ)

さらに「シェガー」はミニゲームで増やすことが可能。ポーカーやテキヨケランナー。また、「シェガー」やゲームコインを使ってシェガチャというものも回せます。

これはテキヨケランナー。加速するキャラを敵にぶつけないよう、ルートを素早く選びましょう。

シェガチャは回すことでキャラのアイコンを入手可能。専用の画面でデコレーションすることが出来ます。

同じくクリア後に解放される音楽モードで好きなBGMを聞けます。個人的には街とボス戦の曲が印象的でした。しかも曲ごとにコメントも付いてます。

あとはプレイングレベル……いわゆる実績もあり、条件を満たすことで限定のイラストなどを見ることができます。

遊びやすさと奥深さ そしてストレスの無さ

前述の通り、このゲームはだいぶ自由な攻略ができるようになっており、ニンテンドーe-shop公式サイトでもフリーパーティー・オープンワールドと紹介されてます。元々、『魔神少女』はタイムアタックなど個人的な戦略や攻略法が盛んに作られた幅の広さがありました。今作でも自由度の高さと奥深さは一つの魅力として出てると思います。

ですが、個人的に一番感じたのはRPGの楽しさを追求しつつ、同時にRPGのストレスを排除しているところでしょうか。探索、レベルアップ、そしてさらに広がるゲーム……RPGの根幹にある楽しさと同時に、テンポの良さと長時間やっていても溜まらないストレス。遊びやすさとストレスの無さが『ブレイブダンジョン』で光る部分だと思います。

例えば、ダンジョンから街へ戻る時。今作はダンジョンから帰還した瞬間に体力が全回復し、なんとアイテムも自動で補充されます。店で買えるのはアイテムの上限数で、普通の回復アイテム3個買ってしまえば、ダンジョン内で使って帰ってきても自動で3個補充されちゃいます。

普通だったら、帰ってきたら体力をいちいちアイテムや宿屋で回復、さらに使った分は店屋で買い物……という作業がありますが、『ブレイブダンジョン』は自動でやってくれます。正直、そのまますぐにダンジョンにもう一度潜ることだってできちゃいます。

敵に全滅させられてもペナルティはありません。なので、気軽に色んな敵と戦えたり奥に進めたりできます。そしてマップは進めた分だけ次回に引き継ぎ、何処でも「エスケープ」というアイテム一発で戻ることができます。マップに配置された敵シンボルも、エリアボスを倒して踏破率100%にすれば逃げることができ、専用アクセサリーでエンカウントすら無視できます。

クエストも、受注制ではなく素材があれば即トレースと交換可能。受注数が決められているわけでも無く、毎回貼りだされる依頼が違うので、依頼のために長々ダンジョンで素材探しすることもありません。

Wii3DSで発売された「ゼノブレイド」は冒険に集中できるようにRPGの面倒部分を徹底して省いた印象でしたが、この「ブレイブダンジョン」も同じく感じられました。戦闘、探索、広がる世界……その楽しみだけを抽出し、遊びやすさと手軽さの両方を合わせたデザインが、個人的にはすごく魅力に感じました。

ただ、会話イベントが人によっては物足りない部分かも。会話は要所要所にしか存在せず、ボイスが付いてますが一部キャラのみ。(ポイント的に、ボイスは後から入れた……のかも)

高いゲーム性と安い値段

そしてもう一つ、このゲームの魅力を挙げると……身も蓋もない話ですが、今作はめちゃくちゃ安いです。なんと価格は500円。3DSのDLゲームの中でもかなり安い部類です。『魔神少女』は400円という価格から、非常に高いクオリティで話題になったゲームでしたが、今作もその凄さは健在でした。

元々、『魔神少女』のキャラを使ったり、安さに頷けるところはあるんですが、それにしてもボリュームと照らし合わせてだいぶ安いです。ワンコインでここまで遊べるゲームも珍しい気が……そう言った意味でも遊びやすい中身に合わせて、手に取りやすさも強いですね。

そんなこんなで、色々紹介してきましたが、個人的にまだ把握してない要素とか遊べてない部分は沢山あると思います。このゲーム、恐らくやることが広がった二週目から本番だと思うので、今後も遊んでいこうかなと思ってます。

現在、3作目である「魔神少女3」が発表されたり、steam版「魔神少女2」が配信開始になったりと、動きが盛んな「魔神少女」シリーズ。その中でも初のRPGとして作られた「ブレイブダンジョン」は、RPGの面倒や無駄を省き、その楽しさを上手く抽出したいいゲームでした。ワンコインで遊べるので興味がある方は是非是非プレイしてみてください……!

【ゲーム情報】

タイトル ブレイブダンジョン
対応機種 3DS(旧型・new両対応)
クリア時間 5時間程度(二週目及び隠し要素含めればさらに)
価格 500円(ニンテンドーe-shop ダウンロード専売)